二つ目は、バス路線についてなんですけども、今のバス路線、例えば２号線とか幹線道路を走っているわけなんですが、実は私のほうにある方から御要望がありまして、甲子園何町になるのかな、砂田町かな、とにかく、旧国道と２号線の間に住んでいらっしゃる方なんですけど、ちょっと足腰が不自由で、例えば協立の神経外科へ行くのに非常にバスがないということで、かつては鳴尾御影線を走っていたバスがあるらしいんですけど、それがなくなっちゃったので
この３病院といいますのは、市立伊丹病院と近畿中央病院と伊丹恒生の神経外科病院でございます。横軸は流出人数ということで、伊丹市外へ流出した患者数、一月当たりの患者数を記しております。こちらを見てみますと、流出が大きい疾患といいますのが循環器系、それから新生物となっておりますので、こちらの疾患に対してどのように医療提供体制の充実を図るのかが完結率を向上させる上で重要な要素になると考えられます。
できるだけやっぱり小児もそうですけれども、神経外科とか特殊な専門医につきましては、確保が難しいというのが今の状況でございます。 以上でございます。 ○議長（渡辺拓道君） 畑消防長。 ○消防長（畑 光明君） 消防のほうからのちょっと取り組みだけを補足説明をさせていただきます。
できるだけやっぱり小児もそうですけれども、神経外科とか特殊な専門医につきましては、確保が難しいというのが今の状況でございます。 以上でございます。 ○議長（渡辺拓道君） 畑消防長。 ○消防長（畑 光明君） 消防のほうからのちょっと取り組みだけを補足説明をさせていただきます。
◆市川薫 委員 新しく１名の神経外科、常勤医が確保されたいう、いつから、何月からもう入られているんですか。 ◎病院事務局 もう４月から来られてまして、特殊な機械を必要としないような硬膜下血腫などの手術はもう今現在されてます。それ以外の手術も、もう予定が入ってますので、機械そろい次第、いろんな手術に対応していきたいというふうに考えています。
○田中正剛 委員長 要は、救急に関しては、このまま神経外科、心臓血管外科。あと整形外科ですか。 ◆今村岳司 委員 整形外科に関しては、もちろん救急としては要るけども、やれる病院がいっぱいあるので、絶対公立病院として必要かどうかというのは微妙ですわ。 ただ、脳神経外科と心臓血管外科は、やっぱり技術として高度であるということもあって医師の確保が難しい。
ただ利便性だけで、近くにやっぱり欲しいんだということはだれでも言うわけですが、これだけを求めて脳卒中の神経外科を整備するというなら現在の体制でもいいのではないかというふうなことを言われる方もありました。 それから、地域内の連携をしていく場合は、医療ネットワークの構築が必要であって、病院間で情報を共有するインフラ整備をしていくことが今後、重要になってくると。
ただこれでもまだ能神経外科等については、不十分ということもありますので、今後も引き続き、努力してまいりたいということでございますけれども、市民病院の現状につきましては、まだまだ厳しい状況ではありますけれども、明るい兆しがやや見えてきたかなといったような認識をしておりまして、今後ともなお一層努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
つまり、精神的な前葉頭で考える部分といわゆる本能で考える部分とで、本来人間は違うと思うんですが、その神経外科を特にやっていらっしゃる目から見れば、人間の肉体、頭脳がアンバランスになりかかっているというのは当たってていますか、現在。 ○議長（松本義彦議員） 病院長。